新聞の勧誘の断り方
今回も昔話

新聞の勧誘っていまも皆さんのところきますか?最近は一人住まいが多いのとセキュリティーの厳しい住宅が増えたことで新聞の勧誘は下火のようです
うちの自宅も建て直したとたん、新聞に限らずセールスに来る人はほとんどいなくなりました笑
僕が小学生の頃(本当にこの頃の話多いなあ)新聞の勧誘すごかった
夜の9時頃とか平気できてたもん
しかもそのやり方がかなり下品
とにかく一ヶ月でいいからとってくれとか、この券あげるからとか(遊園地とか野球とかね、そう読売です笑)、電気ポット持ってきて、これあげるからとってくれとか、しかも拒否してもぜんぜん帰らない、玄関の扉の隙間に体を入れてきて閉めさせないんだよ
お袋が対応するんだけど追い返しきれなくて、あげくには親父が対応してやっと追っ払う
うちの新聞のこういうところが他と比べていいんだよ、とかそういうことは一切言わないんだ
勧誘のおじさんはきっと新聞読んでなかったと思う笑
いまだったら(当時もそうかもしれないけれど)完全に法に触れる勧誘の仕方だよね
僕は陰からそっとその様子を見てたけど怖かったです
新聞というのは紙面を見るとあんなにまじめそうで洗練されたふうで一方でこの勧誘の酷さというのは一体何なんだろうと思いました
どっちが本当なんだろうと大人って怖いなあ
今から考えれば、隆盛を極めたある業界がたんだんと周囲の環境から取り残されつつあって、このままじゃまずいような気がするけどまあいいか、という状況だったんだと思います、勧誘のおじさんもいっぱいノルマ課されてたんだろうな
こんな思い出があったものだから5年前、長野の諏訪で独り暮らしすることになったときには、どうやって勧誘を撃退するかというのは大きな課題でした
漢字読めないんですー、というのが有効であると聞いたことがあったんだけれども最近じゃ小学生新聞なるものも各社そろえていて漢字にはバッチリふりがなが振ってある、この方法が通用するとは僕には信じられない
引っ越しして1週間ぐらいだったかな、お待ちかねの勧誘がきましたよ
さあ一体僕はなんと言って断ったでしょうか?
次回に続く!
とやろうかとおもったけど続き書くの忘れちゃいそうになるので書いちゃいます
いやー僕いま仕事なくて・・・
この一言は効きました、おじさんの前のめりな雰囲気は一変して沈んだものになりました
目には僕への哀れみすら漂う
僕はうまくいったと喜びました、心の中だけでね
しかし次の瞬間、おじさんが言った一言に僕はちょっとうろたえる
うちではたらくか?(諏訪弁で)
これには参りました
このおじさんいい人だ
僕の心はちょっと痛みました
だけど仕事がないというのは嘘でもないんだよ、実際そのときなかったから
正確に言うと仕事があっても働く気がない、ということ笑
こんな僕はそのおじさんの新聞屋さんで勤まるとは思えないなあ
朝起きられないし
諏訪には2年あまり住んでいましたが新聞の勧誘がきたのはこの1回きりでした